エルゴノミクス&コンフォート

  • シートとは人のために存在するのにもかかわらず、多くの人がそのシートに問題を抱えていると言われています。
  • 特に航空機や家庭、そしてクルマなどにおいて長時間座り続けるようなシチュエーションにおいては、背骨や腰にかなりの負担が掛かっています。その負担が背骨や腰に大きな痛みを伴う結果を引き起こしています。
  • 永い歴史と経験の中で積み重ねられたシート開発および製造における類まれなる叡智は、「高品質、安全性、機能の追求から生まれるデザイン、快適な着座性能」、これらがクルマのシートに必要不可欠な要素であるという不変的なRECARO独自の哲学として確立されました。

 

独自のシート開発プロセスを追求し続けるRECAROは、シートに求められる快適性を偏った見方ではなく、客観的に多くの人々に共通する感性で定義することができます。超音波センサーを用いて姿勢や身体の動きを正確に記録しながら数値化していくことで人間工学的に優れた着座性能を実現しています。

 

人間工学と整形医学の見地にもとづき生みだしたRECARO独自のシート哲学。そのすべては、RECAROシートが身体への負担軽減、より高い安全性、そして人々のより豊かな生活をサポートできることを目指しています。

 

ドイツでは、年間およそ5000万人の腰痛患者が病院を訪れると言われています。その多くが、頻繁に長距離を運転するなど同じような姿勢を保ちながら仕事をする人々のようです。

 

身体をあまり動かすことなく同じような姿勢で座り続けることは背骨や骨盤への負担が大きいと言われています。この負担が悪化すると椎間板の損傷などを引き起こすことにつながっていきます。

 

人間工学の見地から正しい着座姿勢と身体への負担を軽減する着座性能を追求するRECAROのシートは、こうした腰痛でお悩みの人々にあるひとつの答えとして一石を投じています。

 

こうした背景により、幾つかの国々ではRECAROシートの使用を援助する制度を設けています。