シート開発の軌跡

1956
各自動車メーカー向けにシートフレームを生産。
 
1963
ポルシェ社のカーシートを製造。
 
1965
RECARO、サイドガイドを搭載した初のシートを開発(史上初のスポーツシート)。
 
1968
調節式ショルダーサポートを搭載した世界初のシートがマーケットに出荷される
 
1968
ヘッドレストの採用(当時はオプション。1973年からRECAROの全シートに標準装備)。
 
1971
世界初の快挙: RECAROが開発した、初のベルト一体型カーシートが国際カーアフターマーケット専門見本市で発表される。
 
1971
RECARO、“航空機旅客シート”の分野に参入。
 
1973
RECARO、アンチサブマリン仕様のシートクッションガイド(事故発生時にシートベルトから滑り落ちるのを防 止)を開発した初のメーカーになる。
 
1973
すべての工場を、シュトゥットガルトのアウグステンシュトラーセからキルヒハイム/テックにあったかつての ヴィースト拠点工場に移転する。
 
1973
安全性という点で世界初の製品である夢のシート「73C」: RECARO、シート構造にフルシェルを採用。
 
1977
人間工学の点で画期的なイノベーション: RECARO Airmaticシステム®(空圧式ランバーサポート)- シートおよびバックレストにシート延長部と調節式サイドサポートを装備した製品を開発。
 
1976
RECARO初のモータースポーツシート「RECARO Profi」(フルシェル)を発表。
 
1977
RECARO、電動調節式バックレストを採用。
 
1981
商用車シート分野に参入。「Orthopad 81」をベースにしたRECARO初の商用車シートを導入。シートにスイングシステムを搭載。
 
1982
シュベービッシュ・ハルにて“航空機旅客シート”分野に参入。
 
RECARO、ステレオスピーカー内蔵のヘッドレストをシートに搭載した製品を発表。
 
1984
両サイドに補強金具を付けたカーシートを世界で初めて開発。
 
コンフォートシート「RECARO CSE」にメモリー機能を搭載。
 
1986
通気性のあるカバーを付けた初の「T-Line」シートをタクシードライバー向けに発表。
 
1989
先進テクノロジー素材の分野で新製品を発表: スポーツシート A8のバックシェルにプラスチックを採用。
 
1990
特許取得の「RECARO Ventシステム®」を装備した乗用車シート(タクシーシート)に採用。
 
1991
「RECARO Variomed」を発表。 世界初の快挙: 左右非対称の調節機能を搭載した初のカーシートを発表。
 
1994
後付けシートの新世代モデル「Trend」「Style」「Sport」をマーケットに出荷。
 
1996
世界初のヘルメット一体型レーシングシェルを採用。 この新しいレーシングシェル(プロレーサー用)により、RECAROはプロ・レーシングスポーツの世界の安全基準に大変革をもたらす。
 
1998
アウディ・モデル S3, S4, S6のスポーツシリーズ一式にRECAROシートを装備。
 
RECARO初のチャイルドシートをマーケットに出荷: “子供の成長に合わせた”チャイルドシートというコンセプトで開発された「Start」が マーケットに新機軸を打ち出す。
 
KEIPER社と共同で、マイバッハ・リヤシートユニットのコンセプト開発に着手。
 
アストン・マーティン(DB 7)の標準シートをベースに「RECARO Trend」を初開発。
 
1999
標準シート構造に高付加価値をもたらす規格部品システム「RECARO ModuLine」を開発。
 
2000
オペル・ザフィーラ OPCをはじめとする独自のスポーツシートの開発に向けて、オペルOPCとの共同作業が始まる。
 
2001
「RECARO Kart」シートを発表。
 
2002
ザルトリウス社との共同開発で、新型ウェイト/ポジション検出システム「RECARO INCASE」(インテリジェント・カーセンサー)を発表。
 
RECARO、HANSシステムの利用に特化したレーシングシェルをメーカーとして初めて提供。 ”HANS”とは「Head and Neck Support」の頭文字を取った用語であり、プロ・レーシングスポーツの世界で大事故が発生した場合にドライバーを保護するシステムを指す。
 
2003
新しいハイブリッド軽量化構造というシートコンセプトが、国際宇宙航空学会(IAA)で初めて公表される。
 
2004
RECARO、後付け式ユニバーサル・サイドエアバッグシートを世界で初めてマーケットに導入。 このシートは、ABE(形式承認)を受けた上で各種カーモデルにスムーズに装着できる最初の製品。
 
2004年 ポルシェ・カレラ GTのカーボンシェルシート(当時のマーケットで最も軽量な量産シート)を発表。
 
2005
ハイブリッド軽量化構造シートが、VWゴルフ R 32とアウディRS 4のシリーズ生産に引き継がれる。 新しいシート世代がスポーティさと快適性を一つに統合。